耐久性とナチュラルな質感が魅力
老朽化したウッドデッキを解体し、新しくウッドデッキを工事させていただきました。
材料に使用したのはセランガンバツ材、ハードウッドのデッキ材です。
黄褐色の明るい色目のウッドデッキ、メインデッキから続く縁側デッキ。敷地いっぱいにデッキを設け、広々としたデッキです。
メインデッキとサイドのデッキをつなげて
メインのウッドデッキのフェンスは目隠しフェンスにせずに、あえて高さも低くして板間隔もあけました。視界を遮らずお部屋から外を見た時の邪魔にならないように。
木材か持つ質感は歩いた時の歩き心地でも体感できます。ぜひ心地よさを体感してください。
工事詳細
- 既存ウッドデッキ解体撤去
- ウッドデッキ（セランガンバツ）、ウッドフェンス（セランガンバツ）側桁階段
- ２階バルコニー（セランガンバツ ウッドデッキ施工）